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2019 J1 第22節 大分トリニータ 対 ヴィッセル神戸

暑さで体力的に厳しい。選手交代が重要なだけに交代タイミングには不満。

 

結果

大分トリニータ  1-1  ヴィッセル神戸

 

古橋のナイスゴールも、ミスから簡単に失点してしまい、不満の残る試合となってしまいました。

 

そして失点してからは、パスが繋がらなくなり、体力も消耗し、攻める形も殆ど作れず、かといって選手交代を適度なタイミングでする訳でもなく、後半はストレスの溜まる内容でしたね。

 

シーズンを考えると、できればアンドレスはフルタイムで無く、交代させてあげたい。

なので、リードした状態で最後の10分、15分は交代するのが理想なのですが、なかなかそういう展開にはなりませんね・・・

 

猛暑だからこそ、3人の交代枠を有効に使って欲しいのだが・・・。今節の交代タイミングは不満です。

 

期待の藤本選手も殆どボールに触ることができず。時間が無さすぎで可愛そう。明らかに体力消耗していたサンペールを安井と交代する時間も89分と遅すぎる。

 

やはり守備が一番の課題ですねー。飯倉選手に助けられました。危うく逆転負けするところでした。

 

次節は、ホームの浦和戦。選手の本気で戦う姿を見て、拍手を送ってあげたい。

 

今日の様な試合観ると、やはりヨーロッパリーグと同じように秋春制の方が良いのではと思ってしまいます。

 

PAPIO