3点差からの逆転は8年振りということなので、
単純に計算すると、今回のような試合展開の確率は 0.03%ということになります。
18チーム制として、1節で9試合行われます。年間34節あると年間306試合
それが8年間では2754試合となります。
なので2754試合分の1とすると0.03% ちょっと強引な考え方ですが。。。
そんな貴重な試合を見せてくれて、前半は意気消沈して、後半はだんだん行ける気がしてきて、最後はハラハラドキドキの展開に持ってきてくれて、第3者として見るだけなら最高でしたね。しかし、まあこんな試合は本当8年に1回でいいですね・・・・。
今季は、神戸の予想は軒並み低い順位予想でした。
さらにサポーターの中でも監督続投に違和感を感じていた人も多かったと思います。
私もその一人でした。プロは結果を出してなんぼ。なのでまだ6試合ですが、一定の結果を出せているのは事実です。なので、これからも監督を信じて応援していきたいと思います。素直に開幕前に不安視していた自分がいましたので、この場を借りて謝罪したいと思います。大変失礼しました。
SNSやブログで簡単に意見を言いやすいこのご時世ですが、ネガティブな意見だけでなく、建設的な意見を述べることが大切ですね。
スタメンを4人も帯同させず、劇的な試合ではありましたが、結果勝利を掴んだのは事実。若手の成長と自信を掴むことができたし、これ以上の結果はないですね。
6試合終了で3勝2分1敗 勝ち点11 暫定7位 順調
得点10 失点8
守備の向上がテーマの1つなので、そこは修正するべき課題が沢山ありますね。
平均失点は1以下が目指すところかと
バモス神戸!!
PAPIO