31節終了時点で勝ち点38 16位との差が7あり、残留は濃厚かな。
気持ちは天皇杯にあります。12/21の決戦に向けて、調子上げて行ってほしい。
結果
◆第30節 ヴィッセル神戸 2-0 ベガルタ仙台
得点 神戸:小川 慶治朗(16')、(69')
観客数:18,975人 @ノエビアスタジアム神戸
◆第31節 名古屋グランパス 3-0 ヴィッセル神戸
得点 名古屋:前田 直輝(12')、(54') 和泉 竜司(23')
観客数:37,194人 @豊田スタジアム
きちんと試合内容確認できていないので、
試合内容についてのコメントは差し控えさせていただきます。
31節終了時点の残留争いを表にまとめてみました。
我がヴィッセル神戸は勝ち点38で、16位湘南ベルマーレとの差は7点。
次節以降の湘南の対戦相手が、FC東京、広島、松本 と考えると、
これを勝ち点7以上取るのは少し現実的では無い かと。
また、あってはならないが神戸が残り3戦を全敗したと仮定して、湘南が勝ち点7をとっても得失点差で神戸を上回るのも正直厳しい。
だから統計的には、ほぼ残留は決定かと思っています。
神戸が降格したら、これもある意味奇跡となります。
ですので、PAPIOの気持ちは天皇杯にあります。
12/21の天皇杯準決勝に向けて、各選手が調子を上げるような取組みにシフトしていいかと思います。
底上げのためにも、思い切ってこれまで出場機会を与えられなかった期待の選手に出場時間を与えてあげて欲しい。
その中でもイチオシは藤本憲明選手です。選抜で出て欲しい!
あとは郷家、安井、増山、佐々木、前川黛也 or 吉丸にもチャンスを与えてあげてもいいのでは?
とにもかくにも、次節C大阪戦で勝ってもらって、本当に33、34節は天皇杯準決勝に向けた準備試合にできたら理想。
ごめんなさい。今回は試合内容については、全く触れていません。
PAPIO
#フェルマーレンの存在は大きい #やっぱ先取点
#天皇杯 #残留