戦術が成熟しつつある内容。これからも成長あるのみ。
スタッツ
67% ボール支配率 33%
16 シュート 11
データからもわかるように、神戸が目標として掲げるポゼッションサッカーが浸透しつつあります。
確率的にも勝って当然の内容だったと思います。
これからの上位チームとの対戦で真価が問われますね。
しかしサンペール選手は、ここに来て本当に調子を上げてきましたね。
加入当初は、試合感も鈍っていたことと、フィジカルも不十分だったのかもですね。
サポーターから不要論も沢山見られましたが、もう過去のこと。
最近は高評価ばかりです。本当によかったよかった。
サポーターは適応期間も考慮して批評しないといけないですね。
ここのところは、チームで一番走っています。
さてこれで、勝ち点32となったのですが、神戸の下は31ポイントが5チームという大混戦。まだまだ気を緩めてはいけないポイントです。
あと残りは8試合で、最低ノルマは、勝ち点10追加で42ポイントといったところでしょうか?
第26節終了時点 8位以下の順位
8位 大分トリニータ 39pt
9位 ヴィッセル神戸 32pt
10位 清水エスパルス 32pt
11位 名古屋グランパス 31pt
12位 ガンバ大阪 31pt
13位 湘南ベルマーレ 31pt
14位 ベガルタ仙台 31pt
15位 浦和レッズ 31pt
16位 サガン鳥栖 27pt
17位 松本山雅FC 24pt
18位 ジュビロ磐田 18pt
PAPIO