Papioのサッカーと投資と登山と旅と

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2018 J1第26節 ヴィッセル神戸 vs ガンバ大坂

後半の1失点から、まったくもって悪いサッカーになってしまった・・

 

結果 神戸 1-2 G大阪

得点 神戸 古橋 亨梧(35分)、G大阪  倉田 秋(52分)、ファン ウィジョ(68分)

ボール支配率 神戸60% G大阪40%

シュート 神戸14 G大阪14

枠内シュート 神戸4 G大阪7

観客 25485人 @ノエビアスタジアム神戸

 

前半あれだけ、パスも繋がり、前線からのプレスも効いていました。

良い時間帯に古橋選手の見事なゴールが決まり、今日は勝てそうな雰囲気。

後半もあの失点までは良い内容であったのではないでしょうか。

 

しかし・・・

何ともサッカーは分かりません。

 後半の倉田選手のゴールによる失点からは、神戸は得点する気配が殆ど見られなくなってしまいました。

 

それと2失点目はDFのプレスが遅く弱かったですね。あれだけフリーにパスをする時間とスペースを与えてしまうと、やはり決められてしまいます。あれは駄目。

 

神戸の選手はまだまだメンタル面も鍛えないといけませんね。

2失点目からは、失点に対する怖さからかチャレンジできなくなっていたように見えました。交代した選手も機能せず。ストレスの溜まる内容になってしまいました。

 

イニエスタ選手、三田選手が交代してしまうと、決定的なパスを出す選手がいなくなったこともあり、組織として成立していなかったと言うと、言い過ぎですかね。

 

AWAY 17連敗のガンバに連敗ストップの機会を与えてしまい。これからガンバは勢いに乗るのではないでしょうか。ガンバに移籍した千真選手が気持ちよくプレーしているように見えtたのは私だけでしょうか?

 

うーん監督の限界なのか・・・。頑張ってくれ!上を向いて歩いていこう!

ボール支配率高くても、得点につながるパスが少ないと意味はないですよね・・。

 

イニエスタはさすが

ヤセルはメンタル鍛えないと

#持久力も不足か

 

YOKKI