Papioのサッカーと投資と登山と旅と

好きなことを適当に書いています。

2022 J1 第13節 ヴィッセル神戸 対 サガン鳥栖

戦術がしっかりあるとちゃんとしたサッカーができる。早い時間の先取点と先取点後にすぐに失点しなかったことが大きい。

 

結果

ヴィッセル神戸 4-0   サガン鳥栖

得点: イニエスタ 、汰木、武藤、大迫

 

守備をしっかり構築したサッカーと、あまり時間をかけ過ぎない攻撃が実った結果かと思います。

 

攻撃では汰木選手が効いていると思いました。仕掛ける動きができ、得意の左サイドで活き活きとプレーされていたかと。

 

あとはやっぱりイニエスタ さんは流石の存在感。

しっかり決めてくれました。言わずもがなです。

 

守備では最終ライン4人と中盤3人での良い距離感でのブロック形成が効いていたかと。過去のロティーセレッソで形成していた守備が思い出されました。

 

交代で出た大迫選手が得点したのも大きいと思います。今後の自信に繋がります。

しかし次節も同じスタメンで行くかもしれませんね。

 

次節以降の川崎戦、湘南戦で真価が問われますね。

これから怒涛の連勝街道をイメージしてる!

 

papio