Papioのサッカーと投資と登山と旅と

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2022 J1 第6節 ヴィッセル神戸 対 京都サンガ

今期初の生観戦は、歓喜から一転してカウンターを食らう… 光は見えたところも

 

結果

神戸 1-3   京都

 

なんか曺サッカーにやられた感じ。

選手の必死さは感じ取れた。

初瀬選手の先取点までは良かったが…。

すぐにカウンター食らっての失点が痛い。ここは今期の神戸の駄目なところが継続。

 

で問題はその後だ。1失点で自信が失われている。リスクを負いたくない いつものサッカーになってしまった。これがハーフタイムとか、飲水タイムとかあれば、落ち着けたかも知れない。

 

思い切った縦パスや強引なシュートを打つシーンも少なかったな。もっとワイドのスペースを有効に使うべきではないかと思う。両サイドにスペースできていても、誰も走り込まない…。

戦術として決めているのか、カウンターが怖いのか、何なんだろう。

 

京都の選手は戻りが早く、立て直されてから崩すのは難しいよ。

だったらやっぱりサイドの奥のスペースに走り込んでのクロスが効くのと違うかな?

武藤や小田ちゃんがおったら効果的やと思ってしまう。

汰木さんには期待が持てた!

櫻内渚さんとか効きそうなんやけどな〜。

 

次こそは!

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選手の後ろ姿が…

 

papio