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2018 J1 第30節 川崎フロンターレ vs. ヴィッセル神戸

後半は力の差が出た試合。川崎Fは理想のチーム。

結果  川崎F  5-3  V神戸

 

得点

川崎:小林 悠(13')、家長 昭博(43')、齋藤 学(65')、

大島 僚太(69')、エウシーニョ(76')
神戸オウンゴール(15')、古橋 亨梧(28')三田 啓貴(35')

 

川崎F   5-3   V神戸

52%  ボール支配率    48%
21   シュート            9
10   枠内シュート    4

観客数 24441人 @等々力陸上競技場

 

前半のPKを与えたプレーは、スロー再生で確認しても、明らかに審判のジャッジミスかと思います。世界の西村主審と思っていましたが、残念です。

しかし、すぐにオウンゴールで同点にできたことが大きかったです。

 

その後、古橋選手、三田選手のスーパーゴールが決まり、3-1となり、勝利が見えかけた前半。しかし、前半に家長選手に決められた、あの失点が非常に残念です。やはりその家長選手へのパスを出す前の選手への寄せが甘いと思いました。前半を2点差で終えると後半の戦い方も余裕を持って戦えたかも知れません。

 

後半は、なんとか守って凌ぐも、斉藤選手に決められ同点にされてからは、防戦一方となってしまいました。川崎との実力差は歴然とありますね。素直に認めるしかありません。スコアは5-3ですが、この結果を引きづらないように、残り試合も自信を持って臨んでほしい。

 

あとは、最近感じるのは後半残り20分ぐらいからのスタミナ切れ。

苦しい時間帯ではありますが、川崎に対して明らかに動きが鈍い感じがしました。

第3者になると見え方も違うのかも知れませんが・・・。

 

今日の首位チームとの対戦での負けは素直に認め、残り4節で勝ち点6は欲しい!

次の名古屋戦は久しぶりに生観戦に行きます!

個人的に初の豊田スタジアム。勝利をこの目で見て来ます!

go Vissel!!

 

Papio