Papioのサッカーと投資と登山と旅と

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2018 J1 第2節 ヴィッセル神戸 vs. 清水エスパルス

心配していた守備の弱さが露呈。

生観戦してきました。

サポーター席は拡張され、ハイブリッド芝になり、新鮮味があるスタジアムになっていました。

 

家に戻ってDAZNでチェックしましたが、失点シーンは現地では簡単に取られてしまったような雰囲気でした。DAZNでちゃんと見ると、1失点目は、ここしかないというコースに決めたクリスラン選手のテクニックが勝った。2失点目は、パスミスから伊野波選手の寄せ方が甘かったのも原因かもしれません。オフサイド取られてもおかしく無いギリギリのラインでした。3、4失点目は、同点でこらから!という雰囲気に水を差し、戦意を喪失させる痛い痛い失点でした。

 

全体を通して感じたこと

細かなパスミスが非常に多いこと。これでは、バルサスタイルのサッカーは大分時間かかりそうです。あとは、せっかくのハイブリッド芝でボールが走るのに、遅いパスでインターセプトされるシーンが多かったです。特に松下選手はもっと早いパスを出さないと駄目ではないでしょうか?最後の方はポルディの欲しいコースにボールが来ず、苛立つシーンがありました。攻める方向にスピードを殺さない様なパスを出すべきところを、戻りトラップのパスが多いのも改善すべき点です。

あれでは相手DFも大分楽になります。

 

あとは選手交代も、今回は裏目に出てしまいました。選手交代してからチャンスの数が減ったように思いました。

 

とにもかくにも守備の再構築が必要です。今は守備的なMFが1人いたほうが安定するように思います。それが今回松下選手だったのなら、厳しいと言わざるを得ません。

頑張って欲しいのですが。

ホームで4失点は、受け入れがたい・・・。

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ポンチョのダンボール箱が沢山ありました。芝生広場で受取りになるのもうなずける。

 

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サポーター席の拡張部分

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最前列だとこんな感じ。ポルディの弾丸シュートきたら怖い・・・

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拡張部分は思ったより小さかった もう少し広げてくれないかな。

 

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24,000人は入ったけど・・・ 内容がね。

 

 

satoyoshi 

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