辛い結果が続くが,現実を受け入れるしかない
フィンク監督になり、調子が上がってきたように思えたが、ここにきて3連敗は厳しいね。
昨日の試合は絶好調のマリノス相手で、前川のミスは、あってはいけないものだが、
主審のミスジャッジもあって、相手にレッドカードが与えられ、
さらに1人少ないながらも、機能するマリノスにやられてしまった。
これは実力差ということである程度仕方がないとも思う。
それよりも、その前の相手、大分、清水、湘南相手に勝ち点1しか取れなかったことの方が痛い。
今の神戸の雰囲気は逆転されたり、後半に失点すると
取り返そうという熱意が感じられないことが致命的だ。
監督をもう交代させるわけにはいかない。
ある程度覚悟もしておかないといけないかも。
それぐらい危険な状態と思う。
それにしても後半終盤での運動量の無さが気になる。
今のJリーグ、現代のサッカーでは走れないと厳しいね。
我慢の時ですね。
でも、7/27のバルサ戦は観戦に行きます。
気分を入れ替えるためにもいいんじゃないかな。
ボコボコにやられるかもやけど・・・。
PAPIO